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東北エスピー株式会社
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(鋼構造物・とび・土工・塗装工事業)

第17612号
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ギャラリー

 

2009年郡山ハーモニーステーションでの初めての個展

2009年郡山ハーモニーステーションでの初めての個展
 
2009年11月 郡山の「ハーモニーステーション」 (郡山の駅前中心地の活性化事業の一つの施設 )  にて、私が、生まれて初めて開いた個展 「山田 浩展」     AUTUMN  IN  LIFE の内容です。

その当時私は、社長に就任したばかりで、とてもそんなことをやっている余裕などなかったのですが、何故か、いろいろな皆様の御協力により、又駅前のうすい通りの広い会場を1ヵ月間借りることが出来、会期中延べ500名以上の多くの皆様に御来場いただきました。

小さい頃より絵を描くのが大好きで、一時は、画家をめざして、東京で勉強したこともありましたが、

まさかその作品を発表することが出来るとは夢にも思いませんでした。

今は社員の皆様に助けられながら、会社を経営している身ですが、自分の 「ライフワーク」の一つとして、これからも絵を描き続けていこうと思っております。

最初で最後? の拙い私の 幻の個展 「山田 浩展」 どうぞ、御覧ください。


 
 

作品解説

作品解説
 

AUTUMN IN LIFE  2009 作品解説

初期の習作・作品など
1. ブルータス石膏デッサン  1980 (木炭・鉛筆)
 デッサンを勉強する為のアカデミックな方法です。石膏像はギリシャ時代やルネサンス期の大理石の名作をもとにしているものが多いようです。この像はあの天才ミケランジェロの作といわれています。色のない石膏像を木炭や、鉛筆など単色の画材で表現。色がないだけに、光と影を正確なトーンで表現することが求められます。
 この作品は、東京の美術研究所の頃のもの。私の数多くの石膏デッサンの中で、比較的ブルータス像の持つ量感を表現できたものの一つだと思います。

2. 自画像  1978 (油彩)
 高校時代の作品。この頃 美術部の先輩の影響で セザンヌ・ピカソにかなり傾倒していたような記憶があります。

3. 林檎(青)1975 (油彩)
4. 林檎(赤)1979 (油彩)
 当時 郡山菜根の実家には祖父の時代に苗から育てた 林檎の木が何本かあり、子供の頃から、父親の手伝いで消毒の手動ポンプを押したりしていました。この林檎はどちらも
実家の木に成っていた物。
青いほうは今はほとんどお目にかかることはない、 朝日 という早生(わせ)種で すっぱさが特徴で、私はその酸味を昔の記憶ではっきりと思い出せるほどです。絵に描かれた竹籠は、実際実家で林檎を取るときに使っていたもの。
赤いほうはデリシャスという種で 強い香りが特徴。ただすぐに身がやわらかくなってしまい( みそ になると当時言っていた)現在の サン ふじのように保存はきかない品種です。林檎が入っているのは今ではめずらしい木製のりんご箱。(今はほとんどダンボールが使われている)

5. 牛骨のある静物 1980 (油彩)
 この作品は絵の地肌(マチエール)にこだわった作品。絵の具に砂や貝殻の粉を混ぜて、重厚な画面を作ろうとした作品。福島の伯母の新築祝いにプレゼントした物で、今回の個展の為に借りてきました。( 6. 11 共)


6. 人形と静物、1975 (油彩)
 高校時代の習作。人形は妹の物を借りて台所用品と組み合わせて、モチーフにしています。あどけない作品。

.7. バイオリン  1978 (油彩)
 抽象的な作品ですが、ピカソやブラックといったキュービズムの絵画を高校生ながらしきりに吸収しようとしていたのか・・・・・

8. 都市の不安  1981 (水彩)
 芸大をめざし東京の美術研究所に行っていた私でしたが、挫折して戻って来た頃の作品。絵に対しても生き方に対しても悩み、少し自分に自身がなくなっていました。

より自由に
9. 静物 (マティス風)1981 (油彩)
 研究所で描いた作品。この頃 マティスに傾倒。でもこの絵は、なぜか母が大好きで、菜根の実家の台所に飾ってあります。

10. 年輪 1984 (油彩)
 郡山に戻ってからの絵です。当時父が、蒔きとして山から持ってきたものを見て、年輪という2次元的な物の中に時間の蓄積というものを感じ、それを表現するつもりで日常的な事物を現代的な空間にサンプリングした。県展入選作。

11. 彩(いろどり) 1978 (油彩)
 芸大受験を前に当時 高校の放課後は石膏デッサン・家に戻ると夜遅くまで何枚も実験的な油絵を描いていました。岡本太郎にも傾倒した・・・のか。その中の1枚。

12. 早春賦 1995 (油彩)
 社会人になってからの作品。肩の力もぬけ、マチエールと色彩のバランスが春の暖かな空気感を表現しています。気に入っている抽象的風景です。

13. オーケストラ 2001 (油彩・コラージュ)
 キャンバスに油絵の具で調色した数十種類の色布を細く切り木工ボンドでサムホールの白いキャンバスに貼り付けたもの。絵の具の塗り分けだけでは表現できない、柔らかな中にもシャープな色のハーモニーが表現できていれば良いかな・・・と思って作った作品。


14. 月   1997 (金箔・油彩)
日本画で使う 純金箔を キャンバス全面に貼りつけ、ウルトラマリンブルーをテレピンで薄め 月の部分と空の1部を金箔の色で残し、 コバルトバイオレットとコバルトグリーンのアクセントをつけました。和のテイストを抽象的風景に盛り込みたかった 作品。
模写

15. 岩窟の聖母 レオナルド・ダビンチ 模写
16. 青いターバンの少女  フェルメール 模写
17. レースを編む女  フェルメール 模写
18. 朝の化粧  エッカースベルグ 模写
19. 若い婦人の肖像  ドガ 模写
20. イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢 ルノワール 模写
 模写をする場合私が気を付けているのは、まず第一にオリジナルの寸法にできるだけ近い寸法で描くこと。15(実際はもっと大きい)  20(実際はもっと大きい) 以外は ほぼオリジナルの寸法です。それは、どうしても本物を見て描くことができない為、画集や複製などの印刷物を参考にするので、筆のタッチや絵の具の塗り重ねの感じが極端に大きさが違うとオリジナルとかけ離れてくる為です。また資料は、できるだけ多く集め、色の感じも印刷によってだいぶ違いがでてくるので、あとは自分の判断で自分の思っている名画のイメージに一番近い色を作ります。
17. のフェルメールのレースを編む女は、今年、国立博物館で本物を見る機会に巡り合い印刷物とのあまりの色見の違いに驚いて、あわてて夏休みに額から取り出し、加筆しました。
 又あくまで勉強の為に模写をするので、プロジェクターや細かいます目を作って機械的に形の正確さを追求せずに(ラフな比率は出しますが)、その作家の表現の特徴・技法を学ぶ姿勢を持って、心でその名画の良さを感じながら、描くようにしています。

19. のドガの模写は 高校3年生の正月休みに、ドガのデッサン力の凄さを感じながら、1
発勝負の下書きなしで、40分たらずで描き上げた、私の宝物です。(多分あの頃の集中力はもう1生出せないかも・・・・)

20. のルノワールは万人に知られた有名な絵。本当はもっと大きいもの。実際の大きさは 一回り大きいです。
いわきの叔父さんの新築祝いに送ったもの。今回の個展の為にわざわざ宅配便で送ってくれました。応接間が1ヶ月寂しくなるね!と家族皆で送り出されてきた、幸せな絵・・・です。プレゼントした家で大切にされているのは、とても嬉しい。娘を嫁にだした父親のような気持ち。

 

スケッチブックより

どこにいくときも、スケッチブックはいつも持っていくようにしています。
時間がなかったり、描く場所がなかったり、ひとりで行動できなかったり。(団体旅行など)とスケッチもほんの数分のものから1時間以上描く場合がありますが、後でその走り書きのようなものでも、そのときの場所の空気感や、スケッチした以外の回りの情景、そのときの感情、そのときの匂いまでもが甦ってきます。自分だけの大切な思い出の宝箱です。どんな高価な、御土産よりも大切なものです。単色のペンや鉛筆だけのスケッチも良いのですが、私はペンや鉛筆のほかに色鉛筆(12色 ホルベイン製)を使います。やはり色を付けるとよりその場の雰囲気、その時自分がその季節・場所のどんな色をきれいだと感じたのか表現しやすくなるような気がします。
そうそう、その時の日付けを絵のすみっこに入れるのも忘れずに。

21. 小名浜港     ここ どこから描いたかわかる人けっこういますよね。

22. 伊佐須美神社   焼失する前の貴重? なスケッチ。

23. 福島民家園    けっこう落ち着くとこですよ。

24. 札幌時計台    会社の社員旅行で北海道2泊。時計台の時間の針見てください。
同僚と朝の散歩。 阿寒湖からのハードスケジュールだったので
けっこうつらかったなー。
25. 白水阿弥陀堂   新緑の季節 庭園の池の柳の緑がきれいだった。

26. 大内宿      夏 暑かった。ここはどこ描いても絵になります。

27. サイパン(マニャガハ島) 社員旅行 最高に楽しかった。海もきれい。

28. オーストラリア(フィッツロイ島) 
新婚旅行でシドニー・ケアンズを回りました。ここはケアンズより船で30分ほど?だったか、グレートバリアリーフのサンゴ礁の島。真っ白な砂浜には、本当にゴミ一つない地上の楽園です。時間がなかったので5分ほどのスケッチ。


29. ボストン     メーカー主催のアメリカ研修旅行にて10日間 の日程で回りました。独立戦争の引きがねにもなった ボストン茶会事件の起こった場所。スケッチの船は記念館になっています。

30. ミネアポリス   スヌーピーを生んだ チャールズ・シュルツの故郷。雪が深いこの都市はスカイウェイ システムといわれる ビル同士が空中通路で繋がっていて、街の端から端までビルの外を歩かなくても良いのです。すごい!

31. ニューヨーク   オーランドより夕方チェックインしたホテルからの眺め。遠くにあるのは、セントラルパークです。服部マコさーん。

32. サンフランシスコ  ちょうどアメリカ研修に行ったのが 同時多発テロの翌年だったので、観光客は少なかったです。坂の多い美しい街です。

33. 大島西公園    よく娘を連れていく公園。去年の秋 さざんかの赤い花が地面に落ちていて絵になるなと思い1時間ほどスケッチしていたら、子供たちが大勢よってきました。

34. 布引高原 風車  布引高原の風力発電の風車 多分このスケッチはオープンのときのものだと記憶しています。磐梯山と猪苗代湖の大パノラマの前で回る巨大な風車。ここは全国的にみても、日本の風景とは思えないほどスケールが大きいです。
                                     以上
                    
こんな私のつたない絵を見てくださって本当にありがとうございました。    感謝

平成21年11月 1日              山田 浩

連絡先
〒963-8024
郡山市朝日3-6-3 レジデンス朝日 605
TEL 024-927-8363 
Eメール  azarashi@pure.ocn.ne.jp
 

 

作品 1.2.3

作品 1.2.3
 

作品4.5.6

作品4.5.6
 

作品7.8.9

作品7.8.9
 

作品10.11.12

作品10.11.12
 

作品13.14

作品13.14
 

作品15.16.17

作品15.16.17
 

作品18.19.20

作品18.19.20
 

作品21〜34

作品21〜34
 

21.22.23

21.22.23
 

24.25.26

24.25.26
 

27.28

27.28
 

29.30.31

29.30.31
 

32.33.34

32.33.34
 

会場風景 1

会場風景 1
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