おはようございます。だいぶ暑くなってきました。今日の気温は26度でした。弊社は郡山市富久山地区にあり、富久山商工会に所属。支部は「沼・牛が池」という名前です。前からこの支部名の由来について何故　　「沼・牛が池」なのか？地図上の地名には牛が池という名称は確かにあり、「牛が池」という池も存在します。しかし何故頭に沼？がつくのか？不思議でした。先日支部の総会があり、議事が終了した後「他に何かありますか？」ということだったので、「支部名の　沼・牛が池」の由来を聞きましたが、誰もその訳を知りませんでした。その後いろいろと調べてみましたが、何と牛が池の碑というのが、牛が池の前にありました。江戸時代までさかのぼる歴史があるらしく、その辺も含め調査を進めようと考えています。つづく

おはようございます。最近タクシーの台数が少なく夕方の会議の為に昼頃にTELしても大抵「その時間は予約一杯です」と断られることが多く、最近は代行もつかまらないので、駅前の会合の際は、初めからバスに乗ることにしています。菜根一丁目バス停・・何故か向かいのバス停の近くに29年前の福島国体のキビタンのFRPが？何故？ここに？謎だ・・・・

おはようございます。4月19日（金）20日から郡山市立美術館で開催される「印象派モネからアメリカへ

ウスター美術館所蔵」展オープニングセレモニーと内覧会に行ってきました。館内ロビーに設置されている写真スポットパネルは他の看板と共に東北エスピーで御依頼いただき、製作したものです。セレモニーには市政100周年の記念事業の1つということで、品川市長はじめ郡山市市議会議長もこのセレモニーに出席。今年の美術館の目玉の企画展となっています。主催のFCT　福島民友新聞　でもニュースや開催日当日土曜日・日曜日の紙面の一面に記事を掲載するなど、力を入れているようです。

内覧会の感想としては、非常に日本人にも親しみやすくわかりやすい色彩鮮やかな、印象派の作品が時代を追って展示され、アメリカの画家たちに大きな影響を与えたことが良くわかる内容になっています。モネの睡蓮を初めて美術館として購入したのが、ウスター美術館であり、その後の印象派のコレクションにもつながっていること。日本では初公開の作品も多いこと等見どころは満載。私個人としては、なかなか見れないセザンヌの「カード遊びをする人の習作」が目にとまりました。

おはようございます。自社サブ事業であるネットショップ・・・現在ヤフーショッピングサイトと楽天サイトに、計3店舗のお店を運営しています。13年目をむかえ、商品数もかなり増えて、コンスタントに売り上げも安定してきていますが、この事業なんとかもっと拡大していきたいと、ネットショップのコンサル会社に依頼して、キーワード検索対策・割引クーポン発行・トップページの構築・インフルエンサーへの依頼による商品及びショップのアクセス数の拡大など様々な販促戦略をかけていますが、先日取引のあるコンサル会社から、ユーチューブを使った商品の紹介ページコーナーを作ったので、どうか？との話があり、さっそく自社のショップの一押し商品やオリジナルグッズを送り、商品宣伝の動画を作成していただき、ネット上にアップされました。なかなかの出来で満足しています。これで少しでも多くのお客様に見ていただければいいなと期待しています。どうぞ自社ネットショップのコマーシャル映像をご覧ください。そして気に入ったものがあればお買い上げいただければ嬉しいです。